Martin Studio通信

LIFE WORKへの一歩 独り言と役に立つ情報を発信

【LIFE WORKへの挑戦】シリーズ1 LIFE WORKとは、なぜ志すのか

どうもマーティンです。

 

今日は

・マーティンにとってLIFE WORKの定義

・なぜLIFE WORKを志すのか

 

以上2点で記事を書いていきます。

 

・マーティンにとってLIFE WORKの定義

LIFE WORKの定義は、人によって定義が異なるので

ここでは自分にとってのLIFE WORKを紹介していきます。

 

LIFE WORK:自分の持っている想いを仕事を通して叶える

 

EX)

想い:美味しいビールを作って食事や飲み会を最高にしたい

仕事:世界で一番おいしいビールを作って販売する

 

これが自分の考えるLIFE WORKです。

 

・なぜマーティンはLIFE WORKを志すのか

→LIFE WORKが自分にとって最高の時間だと感じてるから

 

①仕事の時間を充実させると人生楽しくなる

年間110日の企業に勤めた場合は、255日(65%/年)が仕事になります。

一年の半分以上を占める仕事が、つまらないことばかりだと

せっかくの人生はなんのために生きてるんだーってなりますよね

 

仕事を充実させる=人生が豊かになることになる と考えております

 

②同じ仕事でもLIFE WORKで働くと時間の感じ方が豊かになる

LIFE WORKの表現の例で有名な3人のレンガ職人の話があります↓

三人のレンガ職人から学ぶ『モチベーションを高く持つ』ということ | KRBコンサルタンツ

マーティンも飲食店でアルバイトをしていて

特に目標もなく店長に言われた通り仕事をして

シフトの時間で働いて賃金をもらうアルバイトを生活してました。

(生活のための仕事)

 

でもLIFE WORKの存在を知ってから、

生活のための仕事 → お店のための仕事 に思考が変化しました。

 

「バイト先のお店が好きでもっとたくさんのお客さんに来て欲しい」という想いへ

思考がシフトしました。

 

「自分にお店のためにできることはなんだろう」って考えで

アルバイトに臨むとこれまで業務外まで仕事をヘルプしたり、お店の利益まで考えて仕事に取り組むようになれました。

 →・時給は上がる ・周囲からは褒められる 

 

 

同じ時間でも自分の使命(自分にお店のためにできることはなんだろう)をもって

アルバイトをすると時間を短く感じながら心地よく賃金を得ることができました。

 

 

 

だからこそ、マーティンにとってLIFE WORK(使命:自分にとっての想い)で働くこと→人生の大半を占める仕事の時間が楽しく快適になる→人生はもっと良くなる

 

ということでこれからLIFE WORKで生きていけるように頑張ります。

 

 

2020.7.19 マーティン亮

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